次世代型Web3プロジェクト・AQAは、2025年4月16日(水)午後8時(日本時間)に、Tier1 CEXであるGate.ioおよびMEXCにて、ネイティブトークン「AQA」の上場を正式に実施します。このイベントは、ブロックチェーン技術によって日常生活を自由で豊かにする、というAQAのミッションにおいて、重要なマイルストーンです。
AQAは「Maximize Human Potential with Blockchain Technology」を掲げ、NFTマーケットプレイス、ステーキング、SocialFiといったWeb3サービスを提供するとともに、RWA(リアルワールドアセット)分野において、実生活での様々な用途を実現し続けます。
今回のGate.ioおよびMEXCへの同時上場により、AQAはグローバルな認知度と取引アクセスを飛躍的に高め、特にアジア圏を中心とするユーザー基盤の拡大を目指します。
上場の詳細情報
- 日時:2025年4月16日(水)午後8時(日本時間)
- 取引所:Gate.io、MEXC
- 取引ペア:AQA/USDT
- 入金開始:各取引所のアナウンスをご確認ください
- 出金開始:取引開始後、順次可能予定
この上場を記念して、両取引所ではエアドロップキャンペーンやステーキングなど、各種イベントの開催も予定されています。
Web3の社会実装による自由で豊かな生活
AQAの最大の特徴は、Web3をデジタル空間だけにとどめず、社会に実装し、実生活を自由で豊かなものにすることを目指し続ける点です。
私たちは、AQAのエコシステム全体を「AQA DIGITAL CITY」と呼び、AQAの理念に共感してコミュニティに入ってもらうことを、「AQA Citizenship NFT」を取得してAQA Citizenになる、というユーザー体験にて表現しています。
このAQA Citizenship NFTは、ステーキングや各種権利の付与といったWeb3独自の利用方法に加え、リアルでの各種施設や店舗での会員証として使われます。
現在、日本の瀬戸内地域を中心に50を超える店舗や自治体と連携を進めており、AQAトークンによる実店舗での決済、アート・音楽イベントでのオリジナルNFT配布などの実用例が、次々と展開されていきます。
AQAトークンの主なユースケース:
- AQA Citizenとしてのグランツ:AQA Citizenship NFTホルダーの各種インセンティブ
- コミュニティへの貢献のリワード:AQA ForumやSocialFiでの報酬インセンティブ
- 決済手段:NFTマーケットや提携店舗でのサービス享受
- ステーキング:報酬獲得および限定イベントへの参加
- RWA:リアルアセットへの投資や各種施設運用
"Maximize Human Potential with Blockchain Technology”
AQAは、投機的な価値のみに偏らない、持続可能で高い信頼性に支えられたWeb3社会を実現します。地方創生、衣食住、教育、医療、スポーツ、エンターテインメント、アート、といった分野で、ブロックチェーン技術を通じて、実社会、ひいては人類の進化と向上に貢献することが、私たちのミッションです。
公式情報・コミュニティ参加はこちら:
- 公式サイト:https://about.aqa3.io
- Twitter(X):https://twitter.com/aqa314
- Telegramグループ:https://t.me/AQAFoundation
- Medium:https://medium.com/@aqa3
お問い合わせ先:
AQAメディア担当
Email: qi.shimeng@aqa3.io