VISA、インドからブロックチェーン波及を計画

VISAは、1秒間に5,6000近い取引を捌いている世界で最も巨大な決済ネットワークだ。2015年8月には、新技術開発センターをインドはバンガロールに設立したと発表している。

VISAによって発行されたとあるプレスリリースによれば、開発センターの狙いはデジタルコマースを世界的に加速させることにあるという。

現在ではすでに同センターがビットコインの基礎テクノロジーであるブロックチェーンにフォーカスを当てていることが判明している。

 

VISAによるブロックチェーンという選択

 

インドの経済新聞Mintは、VISAトップのエグゼクティブが、ブロックチェーン技術を利用した決済プロセスの向上計画を立てていることを明らかにしたと報じている。

ViVisasa Inc.、技術部取締役副社長、Rajat Taneja氏は次のように語っている―

 

「現在では、技術開発センターはVISA CheckoutとmVisa (VISAによる新しいデジタルモバイル決済サービス)に専念していく予定ですが、近々チームは共同でアメリカとシンガポールにある2つの研究ラボにて、ブロックチェーン開発に本格的に取り掛かる予定です」

 

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