仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Andrey Shevchenko
執筆者:Andrey Shevchenko元スタッフライター
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

メーカーダオに酷似 仮想通貨トロンが新たなステーブルコインを発表

メーカーダオに酷似 仮想通貨トロンが新たなステーブルコインを発表
ニュース

仮想通貨トロンの創設者であるジャスティン・サン氏は、「Djed」と呼ばれるメイカーダオのようなステーブルコインシステムを立ち上げたと発表した

Djedのホワイトペーパーによると、新たなステーブルコインはUSDJと呼ばれており、トロンネットワーク上のスマートコントラクトを使って発行される。CDP(Collateralized Debt Positions、担保付債務ポジション)を通して米ドルと連動し、メーカーダオのステーブルコインと酷似している。

USDJの仕組みはメーカーダオとほぼ似ており、違いはトロンの利用者がトロン(TRX)をUSDJ発行のための担保にする点とトークンがMKRでなくJEDと呼ばれている点くらいだ。

サン氏は1月からステーブルコインの構想を発表していた。当時はトロンとビットトレント(BTT)を使って新たな分散型ステーブルコインを立ち上げると述べていた。

トロン財団は、2018年にファイル共有サイトのビットトレントを買収。ビットトレントは、世界に1億人以上のユーザーを持つと言われている。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy