Trezorの新しいハードウェア・ウォレットで、セキュリティをカラフルに取り入れよう

読者がもし、絶え間なく成長し続けるビットコイン・コミュニティの一員であったのならば、ビットコインにおけるセキュリティの問題は、特に、政府や他の機関から個人情報を守るという意味では、高い優先度を以て取り組まなければならない問題だろう。彼らの落ち度ではないが、IRSを扱っていたCoinbaseの失敗は、ビットコインユーザーが常に直面する可能性のある一例の1つだといえる。

やはり、大手の中央集権的なビットコイン・サービスを利用することで、分散型通貨を危険にさらしてしまう可能性というのは大きいのだろうか。

今回、ビットコイン・コミュニティにおいても人気のあるハードウェア・ウォレットであるTrezorが、そのデザインを一新する予定であるという情報を我々は掴んだ。リリースは2017年の見通しのようだ。

 

ビットコイン・ライフに彩を

 

Trezorは、過去三年間、シンプルで色の少ないデバイス設計で他社とは一線を画してきていたが、Satoshi Labsは、ついにデザイン変更を視野に入れ始めたようで、本採用になるかもしれないデザインのモックアップをリリースしており、そのデザインは現行モデルとは大きく異なるものだ。実際にリリースされるものはまた別の形になるかもしれないが、少なくともフルカラーのタッチスクリーンが搭載される可能性が示唆されている。