「今は休んでいるところ」トム・リー、仮想通貨ビットコインに強気姿勢崩さず

一部ではビットコインが本当に安全資産(Safe Haven)なのか静観するアナリストが出てきているが、ファンドストラットのトム・リー氏は相変わらず強気な姿勢を崩していない。

15日に米4大ネットワークの1つフォックスの経済番組に出演しビットコインは安全資産として「本物」で、年末までに過去最高値を更新する可能性があると述べた。

「マーケットを見ていれば分かる。混乱がある時は、その地方のビットコイン価格は上昇し、プレミアムで取引される。なぜなら人々は自分たちのお金を守る方法を見つけようとするからだ」

最近ではアルゼンチンのペソ暴落香港デモ激化の際、それぞれ地元のビットコインは他国より上昇していた。

リー氏は、株や債券など伝統的な資産との相関関係が低いことがビットコインが安全資産である所以を解説し、「今はちょうど休んでいるところだから、買い増すには絶好の機会だよ」と話した。

「今年は年末までにかなり上昇するとみている。新たな最高値更新をする可能性もある。今後、世の中で起こるたくさんの悪いことに対するヘッジ手段として2%か1%をビットコインで持つことは、賢い賭けだと思う」

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版