ベンチャーキャピタリストでビットコイン支持者のティム・ドレイパー氏は、ビットコイン(BTC)の強気予想に自信を持っているようだ。
ドレイパー氏は2018年に、BTC価格が22年末もしくは23年初頭までに25万ドル(約2680万円)に達するとの予想を示したが、バーチャルブロックチェーンウィークのスピーチの中で、改めてこの予想に言及した。
「それが私の予想だ。それが起こると私は強く確信している。まさにそれが起ころうとしている」
ドレイパー氏は、BTCが25万ドルまで上昇する理由をいくつか挙げている。
1つは米国政府による大規模な経済刺激策だ。これにより米ドルの価値が低下し、「人々が仮想通貨に入っていく」と考えている。またビットコインが今後、世界中で商業的に採用されていくだろうと予想している。
「小売業者はある日突然気づくことになるだろう。『誰かがクレジットカードを選択するたびに2.5~4%の手数料を支払う必要がないということか』と」
ドレイパー氏は、同氏が125万ドル投資したオープンノード(OpenNode)というきぎょうがそれを実現するのをサポートしていると語った。オープンノードは、BTCのトランザクションを高速化させるライトニングネットワークを使ったビットコイン決済ゲートウェイを手掛けている。
ドレイパー氏は、そうしたサービスが従来のプレイヤー(クレジットカード)に勝る競争力を証明し、市場シェアを奪うことになると予想している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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