BTCと米短期債に投資するビットコインETF、米規制当局SECが来年2月に可否判断を延期【ニュース】

米証券取引委員会(SEC)は20日、米投資会社ウィルシャー・フェニックスが申請しているビットコインと米短期債に投資する信託商品「ザ・トラスト」の可否判断を来年2月に延期すると発表した。当初は今年12月28日が判断の期限だったが、さらに60日延長し、来年2月26日に延長した。

ザ・トラストはNYSEアーカへの上場を目指している。「ビットコインETF」の一種と認識されている。

SECはビットコインの価格操作の懸念から、これまでビットコインETFを承認してこなかった。ウィルシャー・フェニックスはSECの懸念に答えるために12月18日にコメントレターを提出。今回の延期は、このコメントレターについて検討するためとみられる。