ロシア、日本がクリル諸島で共同仮想通貨政策を検討か

ロシアと日本が、共同でクリル諸島(千島列島)にて仮想通貨推進プログラムを展開する可能性が出てきている。

ロシアのメディア、FutureBankingが発表した情報によると、クリル諸島地域における共同経済成長プログラムの一環として、日本政府が"経済成長を刺激する"可能性のある通貨の導入を計画しているという。

"ロシア法に違反しないという条件下でのみ、このようなプロジェクトは推進可能です"と、火曜日、ロシア外務省のザハロワ報道官はコメントしている。"日本のオファーを喜んで吟味したいと思います"とも語った。

FutureBankingが同プロジェクトに仮想通貨が導入されるのかさらに詳しく聞いた所、同問題は"政治的すぎる"との見解からコメントを拒否され、ロシア中央銀行から冷遇されたという。

クリル諸島のみならず、北海道にも近接していることから、仮想通貨を導入するメリットが本土にもあるのでは、という見方もある。

日本、ロシア、両国共に、昨今ビットコインに対する国のスタンスが和らいできており、ロシアに関してはビットコインの利用を禁止するような政策は導入しないとの見解を示しており、日本では今年後半に正式に法整備が整う予定だ。

日本政府がビットコインに対して興味を示している点は大きく注目されており、中国における取引量が劇的に減少してから、日本は世界最のビットコインマーケットとなっている。