非代替性トークン(NFT)マーケットプレイスのラリブル(Rarible)は、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)ブロックチェーンのテゾスとの統合を正式に開始した。この統合により、ラリブルはマーケットプレイスでテゾスのNFTを取扱い、ユーザーが低い料金でNFTを作成できるようになる。
ラリブルとテゾスの統合は、イーサリアムやダッパーラボのフローに続き、プラットフォームでサポートされる3番目のレイヤー1ブロックチェーンとなる。ラリブルのアレクセイ・ファーリンCEOによると、NFT空間を統合するためのマルチチェーンプラットフォームを構築する取り組みとしては、次にソラナとポリゴンの統合を計画している。
「ラリブルは、NFTの未来はクロスチェーンであり、相互運用性が成功したNFTシステムの鍵である考えている。多くのオルタナティブ・ブロックチェーンが、NFT空間での注目を集めており、特にテゾスはプルーフ・オブ・ステークによって低コストでエネルギー効率の高い発行プロセスが注目されている」
ファーリン氏は「ラリブルユーザーは、堅牢なテゾスネットワーク内に存在する様々なNFTプロジェクトに触れながら、マーケットプレイスでのエクスペリエンスの向上から恩恵を受けることになるだろう」と付け加えた。
ラリブルとテゾスは「Blazing Futures」というタイトルのNFTコレクションも立ち上げる。このコレクションではテゾスで活動するアーティストによるラリブル限定の作品の展開もあるという。
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