BTC/USD
強気派は、過去3日間のロウソク足のロングテールのみられるように、ビットコイン(BTC)価格の9835ドルのレベルで守ろうとしている。しかしながら、強気派は価格を10625ドル以上に引き下げることができなかった。これは買い需要が高値では欠如していることを示している。
出典: TradingView
移動平均線が弱気のクロスオーバーを完成し、相対力指数(RSI)がネガティブの領域にあるため、天気的なトレンドはネガティブだ。これは弱気派が主導権を持っていることを示唆している。
弱気派がBTC価格を9,835.20ドル以下に沈めた場合、9,540ドルのマイナーサポートがあり、これは対称トライアングルに近く、ヘッド&ショルダーのターゲットでもある。
このサポートを下抜けた場合は、9,000ドル、さらに8,000ドルまで下落する可能性がある。そのような動きはセンチメントを砕き、買い手を遠ざけてしまう可能性がある。
強気派が価格を11,000ドル以上に引き上げて、この状況を維持できた場合、この弱気な見方は無効となる。
ETH/USD
308.392ドルからの反発は、366ドルのレンジスタンスにも到達することもできなかった。これは非常にネガティブだ。急落の後の弱い反発は、イーサ(ETH)が売りの別の波に直面する可能性が高いことを示唆している。
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弱気派が308.392ドル以下を維持している場合、288ドルまで下落する可能性があるだろう。ここは重要なサポートとなるだろう。288ドルを下抜けてしまえば、220ドルまで下落してしまう恐れがある。
20日間移動平均線(390ドル)は下降しており、RSIはネガティブの領域に下落している。これは、弱気派が優位にあることを示唆している。
ETHが366~400ドルのレジスタンスゾーンを上抜けると、この弱気な見方は無効となる。
XRP/USD
9月4日の0.235688ドルからの反発は、0.268478ドルのレジスタンを超えることができず、これは弱気派がこのレベルを積極的に防衛していることを示唆している。現在、弱気派はXRPで調整を再開しようとしている。
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XRPが0.229582ドルを下回った場合、次のサポートは0.21ドルだ。ここを下抜けた場合、下落は0.19ドルにまで及ぶおそれがある。
移動平均線は弱気のクロスオーバーを完成させ、RSIはネガティブの領域にある。これは弱気派が優勢であることを示唆している。
XRPが上昇を開始し、0.268478ドルのレジスタンスを上回った場合、この弱気な見方は無効となる。このような動きは、調整が終了したことを示唆する。
BCH/USD
200ドルのレベルからの反発は、9月4日に240.38ドルまで上昇した後、再び217.55ドル近くまで下落した。弱気派が、ビットコインキャッシュ(BCH)がこのサポートを下回るのを維持した場合、200ドルへの下落する恐れがある。
出典: TradingView
20日間EMA(259ドル)は下降しており、RSIは売られ過ぎのレベルに近いため、弱気派が主導権を握っていることを示唆している。
200ドルは3月19日以降に下抜けていないため、200ドル下回った場合には非常にネガティブだ。次のサポートは140ドルだ。
一方、強気派が217.55~200ドルのサポートを維持できた場合、BCHは数日間はレンジ内に留まることになるだろう。
LTC/USD
弱気派はライトコイン(LTC)が9月4日に51ドルのレベルを超えた状態を維持できなかったため、売りを集めることになり、46ドルまで下落した。
出典: TradingView
唯一のプラス要素は、LTCが過去3日間にわたりロングテールを形成していることだ。これは強気派が押し目買いをしていることを示唆している。
ただし、強気派が数日以内にLTC価格を51ドル以上に引き上げることができなかった場合、弱気派は再びLTCを42ドルに引き下げ、次に39ドルに下落させようとするだろう。
弱気派がLTCを51ドル以上に押し上げた場合、この弱気の見方は無効となる。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。
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