Eコマース大手米アマゾンとコーヒーチェーン大手スターバックスは、仮想通貨やブロックチェーンを事業に取り入れる姿勢を示している。
先月末にLendEDU社が実施した世論調査によると、調査対象者およそ1000人のうち半数が、アマゾンが独自の仮想通貨を発行した場合、その仮想通貨を使用すると回答したことが分かった。49.6%はアマゾンの銀行口座があったら使うと回答し、44.5%が主要口座にする意向を示した。
アマゾンに自己資金管理を任せられるかという問いに対しては、61%が銀行と同等かそれ以上にアマゾンを信頼していると回答している。
アマゾンは仮想通貨開発計画について何ら発表していないが、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は昨年12月、R3社のCordaブロックチェーンプラットフォームを使用する契約を結んでいる。

スターバックスは、同社のアプリにブロックチェーンを導入する計画を述べたのに加え、アプリ用の独自通貨を作る可能性を示唆している。
ハワード・シュルツ会長はフォックスビジネスのインタビューに「スターバックスの事業前進にブロックチェーンは必要」と答え、キャッシュレス店舗の設置に加え、アプリで使用できる独自の仮想通貨を開発する可能性があると語った。
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