オペラが仮想通貨ウォレット機能がついたウェブブラウザをローンチへ

 オペラは8日、仮想通貨ウォレット機能がついたデスクチップのウェブブラウザをローンチする計画を明らかにした。

 オペラは、仮想通貨ウォレットをアンドロイド向けブラウザのベータ版の一部として7月に発表している。仮想通貨コミュニティからは評判が良かったと述べている。新たなデスクトップ版は、ユーザーがデスクトップブラウザと、ユーザーの既存のウォレットモバイルアプリを、QRコードを読み込むことによって繋ぐ。そのシステムは、オペラが数年間、デスクトップーモバイルアプリをシンクロする際に利用しているシステムだ。

 接続されたモバイルーデスクトップシステムを利用することで、ウォレットはスマホの指紋認証を使った安全なシステムロックを利用することができる。ユーザーが取引を実行する際に、ブラウザに直接パスワードを入力するのではなく、指紋認証で実行可能だ。

 オペラのウェブ・モバイルブラウザは、クリプトジャッキング耐性ソフトを1月の時点で備えている。