12月のビットコインの相場はどうなる? 「8300ドルを超えるかが分水嶺」=アナリスト【仮想通貨相場】

仮想通貨相場は強気で推移している。ビットコイン(BTC)やイーサ(ETH)、XRPといった主要通貨は前日比で上昇。ビットコインは日本時間30日未明にかけ、7700ドル台まで急伸した。現在も7750ドル台で推移している。

出典:Coin360 11月30日 17:50時点

足元では価格が回復しているが、先週末の急落前の水準まではまだ価格を戻していない状態だ。11月前半に9,400ドル台で推移していた。先週末の中国の仮想通貨取り締まり強化に端を発する急落から回復の途上にある。

2018年の11月もビットコインにとっては試練の月だった。月初6400ドル台で推移していたビットコインは急落し、一時3000ドル台まで下落。11月末時点では4000ドル近辺で推移した。

18年のビットコインは小幅な反発を見せたが、12月以降も低空飛行が続いた。果たして今年の12月はどうなるだろうか。

仮想通貨アナリストの1人、ウィリー・ウー氏は、11月末で8300ドル近辺まで上昇しなければ、弱気な12月になる恐れがあると指摘する

またアナリストのFlibFlibはこの週末が重大局面になると指摘する。強気派が足場を固めることができなければ、7000ドルを下回る水準まで下落する可能性があると指摘する