三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)がスマートフォンでタッチ決済やポイント管理を一括できるアプリ「MUFGウォレット」を9月から開始する予定であることがわかった。日経新聞が27日、報じた。
MUFGウォレットは、デビットカードやクレジットカード、QRコード決済サービスなどの決済手段をトークン化して安全に一元管理する。
クレジットカード大手VISAのデビットカードをアプリと連携させ、日本で初の国際規格に合ったVISAのタッチ決済ができるようにする。来春にもJCBのデビットカードにも対応するという。
また金融庁の「決済高度化官民推進会議」に提出された資料によれば、MUFGウォレットは同社TIS社と共同で取り組む「トークンリクエスタ代行事業」とも連携する。同事業はスマホの紛失などの際にもカード番号の流出がない様に決済情報やカード情報をトークン化する仕組みだ。
MUFGは独自のデジタル通貨「MUFGコイン」を今年後半にも実用化する方針であることを明かしている。
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

