マネックス、仮想通貨情報データベースサービスを開始へ S&Pのような格付け機能を持ったデータベースの構築目指す

マネックスグループ子会社で、仮想通貨やブロックチェーンの調査、研究を行うマネックスクリプトバンク社は6日、同社が提供する情報データベースサービス「ルックブロック」ベータ版の事前登録を開始したと発表した。

ルックブロックは仮想通貨やブロックチェーンに関する企業やプロダクトの情報のほか、ニュースをキュレーションするなど、仮想通貨関連の情報が網羅的に収録されたデータベースサービス。主要トークンの格付けチェック機能や国内の業界動向の分析レポートなども提供する。

10月末までを目処に試用期間を設ける。価格帯はユーザーへのヒアリングをもとに最終決定するという。現在、同サービスはベータ版のため、随時、機能の追加や改善を加えていくとしている。

6日に記者向けに説明会を開いたマネックスグループの松本大社長はルックブロックについて、格付け機関であるムーディーズやS&Pなどを引き合いに出しながら「トークンのデータベースであると同時に格付け機関としての信頼性を追求していきたい。BtoB向けにデータベースと格付けが合わさったサービスになる」と期待を示した。