仮想通貨ライトコイン急騰 時価総額で4位に浮上 |背景にミンブルウィンブルへの期待か

仮想通貨ライトコイン(LTC)が執筆までの過去24時間で30%以上急騰した。時価総額ランキングではEOSを抜いて4位に浮上している(引用元:CoinMarketCap)。ライトコイン財団が7日、プライバシー保護に特化するプロトコロル「MimbleWimble(ミンブルウィンブル)」を実現すると発表したことが背景にあると見られる。

(引用元:TradingView「ライトコイン/米ドルの推移(1日)」)

 

発表によると、ライトコイン財団とコア開発者がミンブルウィンブルを手がけるBeamにアプローチし、「ライトコイン上におけるExtension Blocksを通してミンブルウィンブルを組み込むことに関して協力可能性」について話したという。

ミンブルウィンブルは、プライバシー保護に特化するプロトコルで、ブロックチェーン上に送られた取引をうわむやにする。Extension Blockは、ブロックチェーン上において異なる種類のブロックをサポートすることを可能にする機能。Extension Blockを使ってミンブルウィンブルがライトコインのネットワークに組み込まれたら、利用者は理論上、ライトコインをミンブルウィンブル・ライトコインに変換し、プライバシー保護の恩恵を受けることができる。