JPモルガン・チェースは、仮想通貨取引でクレジットカードを使った際に過剰な手数料を取られたと集団訴訟を起こされていた問題で、5月26日、250万ドル(約2億7000万円)を支払うことで合意したことがわかった。

過去数年間チェース銀行はクレジットカードを使った仮想通貨支払いを「購入」として分類してきたが、2018年1月、クレジットカードの利用規約を密かに変更して「キャッシング」に変更。結果として、利用者に課せられる手数料が高くなった。

2018年2月、JPモルガンチェースは、多くの米国銀行と同様にクレジットカードを使ったビットコインなど仮想通貨の購入を禁止した。

今回の和解金で集団訴訟の原告側の被害額の95%以上が支払われることになるという。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン