東京商工リサーチは26日、仮想通貨ビットコインの販売代理業をしていたビットマスターが破産申請したとの情報を配信した。負債総額は約109億4400万円で、債権者は2万2369人にのぼるという。
商工リサーチによれば、22日に東京地裁に破産申請し、同日に破産開始決定を受けた。同社は17年5月から社名を変更して、一般投資家などを対象にビットコインの販売代理業を手掛けていたとう。
「ビットコイン相場が上昇したことにより、会員から預かったものと同数のビットコインの調達が困難となった」ため、事業継続を断念したという。