日本のLOGICA、仮想通貨管理ツール開発に1億円調達

 複数の取引所に所有する仮想通貨のポートフォリオを一括管理できるアプリ「Coinboard(コインボード)」を運営するLOGICA(東京・渋谷区)は14日、複数の日本企業から総額1億円を調達したと発表した。開発やマーケティングの強化に使用する。

 第三者割当増資で、サイバーエージェント・ベンチャーズ(同・新宿区)、アドウェイズ(同・新宿区)、マネックスベンチャーズ(同・港区)から調達した。

 昨年の仮想通貨市場の伸びに対応するため、開発やマーケティングの強化を行うほか、スマホアプリ版のリリース、対応取引所の拡大やウォレットへの対応、海外展開費用に充てる。

 コインボードが3月現在対応している取引所は、バイナンス、ビットバンク、ビットフライヤー、ビットトレックス、コインチェック、クラーケン、リクイ、ポロニエックス、コイン、ザイフとなっている。