ビットコインはやっぱり支払い手段? 仮想通貨決済ビットペイなどの処理件数が増加【ニュース】

ビットコインが支払い手段として使われているようだ。仮想通貨決済を手掛けるビットペイは2019年に10億ドル(約1086億円)相当の取引を処理した。コインデスクが4日に報じた。

ビットペイに加え、米仮想通貨取引所コインベースは、2019年に1億3500万ドル(約146億円)の仮想通貨支払いを処理した。コインデスクによれば、コインベースは2020年に事業者向けのサービスの構築を検討しているという。

またビットコイン決済アプリの「フォールド」は、2019年のホリデーショッピングシーズン中に決済アプリで2000件以上の取引を処理したという。フォールドのアプリを使えば、アマゾンやスターバックスなどでビットコインでの支払いが可能となる。

コインデスクではフランス拠点の高級ランジェリー店の事例を紹介している。ここではビットコインの決済が行われているが、顧客はクレジットカードの請求書に表示されいようにビットコインを使っているという。

ただビットコインなどの仮想通貨が実際に使われているとはいえ、クレジットカードの支払回数の方がはるかに多い状況だ。米国では2018年には3.7兆ドルがクレジットカードで処理されている。