仮想通貨イーサの共同創業者ルービン氏「2018年のクリプトボトム」を宣言

イーサリアムの共同創業者ジョセフ・ルービン氏が、21日、2018年のクリプトボトム(仮想通貨市場の底)を宣言した。

「私は、2018年のクリプトボトムを宣言する。仮想通貨の底は、壮大な量の恐れは不透明感、疑惑によって形成された。そしてそれらは仮想通貨界では4番手、5番手の友人たちによってもたらされた」

ルービン氏は、4番手、5番手の友人について、業界のメディアやソーシャルコメンテーターとしている。ルービン氏は、「実際のデータを持たず、大した知見もない」ジャーナリストやブロガーについて苦言を呈し、彼らによって「壮大な量の推測や先制的なパラノイア」が引き起こされていると述べた。

先日、ルービン氏が創業したコンセンシスが、最大50%~60%の人員削減を進めるか計画していると報じられた。コンセンシスは、イーサリアム上のdApps(分散型アプリ)開発などで有名な企業。コンセンシスの苦戦は業界の苦境ぶりを表すものとして注目を集めた。

21日にルービン氏はコンセンシスについて、「ブロックチェーン技術のインキュベーター・ベンチャー業として」、今後もプロジェクトへの投資を継続すると述べた。