楽に収入を得る方法―Finova Financialが初の完全な仮想レンディングプラットフォームをローンチ

フロリダに拠点を置く企業Finova Financialが、自動車タイトルローンとしては記録破りの5,250万ドルの資金調達に成功している。

 

フィンテックの歴史上最大の資金調達額

 

初のクラウド、モバイルベースの自動車タイトルレンディングサービスとして、Finovaはフィンテック業界の歴史において最大規模の資金調達ラウンドを迎えている。

資金調達先は、MHS CapitalRefactor CapitalMetamorphic Venture500 StartUpsのみならず、NerdWalletの共同設立者、Sam Hodges氏、Jake Gibson氏、そしてアラブ首長国連邦のプライベートカンパニーなどを含んだフィンテック起業家たちが資金提供を行っている。

国際的なベンチャーキャピタルだけでなく、いくつかのシリコンバレーに拠点を置いたキャピタル企業を筆頭に、資金調達額は自動車タイトルローンとしては業界内初の完全な仮想レンディングプラットフォームとして最大規模のものとなっている。

Finova FinancialのGregory Keough CEOは次のように語っている―

 

「Finova Financialは、消費者が高金利、不便なアプリケーション、自動車タイトルレンディング業界における限定的な支払いなどの障害なしに早急に現金を手に入れられることを目指してローンチされました」

 

より簡単で安全なローン利用方法

 

現在、28%を超えるアメリカ人が満足に銀行口座を利用できない状態が続いており、より簡単で安全にローンを利用できる方法が求められている。BusinessWireによれば、7,000万人の消費者が年間1,380億ドルもの手数料を代替金融商品に対して支払っているという。

Finovaは社会的影響にフォーカスを当て、70%までC-LOC(Car Equity Line of Credit)コストを削減し消費者にローンを提供してきたとしている。

自動車タイトルローンは一か月以内に支払いを終えなければならないのに加え、高い金利が発生するため、Finova Financialはこういったロールモデルを無くし、透明性のあるローン返済条件を提供したいと考えているようだ。

 

Finova Financialとは

 

Finovaは2015年にフィンテックに詳しいスペシャリストの一団によって設立されており、フィンテック業界を破壊することが彼らのゴールである。

Finova Financialは迅速に手頃な価格のローンを提供するオンラインレンディングプラットフォームであり、消費者が所有する車を元手にそれを実現している。7,000万人のローンが行き届いていないアメリカ人に対して、24時間いつでもオンライン上で資本にアクセスできるようなオプションを提供することが狙いだ。

 

Keough氏は次のように説明している―

 

「社会に影響を与える一企業として、弊社FInova Financialは、消費者がより良い返済条件と低コストの下、融資が受けられるような企業になりたいと考えています」

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