著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

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買いの好機?それとも戻り売りに押されるか

BTC/JPY 日足 Bid(DMM Bitcoinの取引ツールより作成)

上図は、BTC/JPY日足チャートと12本の指数平滑移動平均線(EMA)、一目均衡表を表示し、価格のトレンドを視覚化したチャートである。

BTC/JPYは、2020年10月ぶりに青色の長期移動平均線を下回り、ローソク足も2020年10月以来に一目均衡表の雲を下抜けすることで弱気派優勢の展開となった。

直近高値付近となる705万円から直近安値となる500万円付近まで、200万円を超える下落となり、下落率は30%近くとなった。

30%以上の下落は、下落トレンドの開始と見た参加者から売り圧力が増し、更なる下落を期待する流れを想定しておく局面となったが、500万円の節目を守り切り、4月第4週の始めには、570万円まで急反発した。

BTC/JPYは直近2週間では、みられなかった力強い動きをみせることとなった。

投資家心理を当惑させる動きに、戸惑いを覚える投資家もいるかもしれないが、今回は2021年の相場に挑むために見るべき指標となるものを確認したい。

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本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。