仮想通貨交換業者のディーカレットは10日、27億5000万円の資本増強を行ったと発表した

10日付でインターネットイニシアティブ(IIJ)を引受先とする第三者割当増資を実施した。IIJはディーカレットの筆頭株主である。

今回の増資の目的について、ディーカレットは「既存の仮想通貨取引サービスの増進に加え、デジタル通貨・決済サービスの拡大に向けた開発・ビジネス推進を図る」と説明している。

今回増資によって、資本金は56億9100万円となる(増資前は43億1400万円)。資本準備金も同じく56億9100万円となる(増資前は43億1400万円)。

国内の仮想通貨交換業者では、楽天傘下の楽天ウォレットが3日、25億円の増資を発表している