イーサリアムの上昇。ビットコインも6000ドルをトライ。【朝の仮想通貨市況】

著者 松田康生 (まつだやすお)FXcoin シニアストラテジスト

東京大学経済学部 国際通貨体制専攻 三菱銀行(本部、バンコック支店)ドイツ銀行グループ(シンガポール、東京)を経て2018年7月より現職。 短国・レポ・為替・米国債・欧州債・MBSと幅広い金融市場に精通

Review

ETH主導

昨日のBTC相場はETHの上昇もあり大きく上昇。昨年後半に長らくサポートだった米ドルで6000ドルの水準をトライするも失敗した形。Bloombergのフィデリティ―が数週間以内に参入、CoindeskのCFTCがETH先物承認に前向きとの報道などもありETH主導で相場は反転。イーサリアム基盤の分散型アプリの取引高が4月に過去最高を記録した事やPoSへの移行であるイーサリアム2.0のテストネットがローンチされた事もありETHが上昇するとBTCも値を上げ66万円台をトライ。NY州判事によるテザー寄りの発言も影響したか。その後は中国のWechatによる仮想通貨取引禁止やNY株の続落もあり反落している。

Outlook

続きはこちら

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。