著者 中村健太郎 (なかむらけんたろう)FXcoin 所属
大手総合商社で為替予約・ポジション管理、トレードファイナンス、バックオフィス等、幅広く財務関連業務の経験あり。海外(シンガポール)では、アジア・大洋州地域のコーポレートファイナンスに従事し、2019年10月より現職。
Review
Mt. Gox再生計画案提出延長
昨日のBTC相場は底堅く推移。一昨日から120万円を挟んでほぼ3万円のレンジで推移していたBTCは以前のレジスタンスであった118万円ではサポートされ底堅く推移した。民事再生中の暗号資産取引所Mt. Goxは昨日再生計画案の提出期限を延長するとし、再生計画案の提出期限は今年12月15日とすることを発表した。再生計画案の提出された場合、一部ではMt.Gox管財人が保有する約15万BTCの売り圧力が指摘されていたが、延長となったこともあってかBTCは徐々に上昇。また朝方は欧米でのコロナ感染拡大懸念などで値を下げてた米株がやや値を戻しており、BTCは一時122万円台まで上昇した。注目材料であったSWELLはLine of Creditなど今後の国際送金の革新に期待できるサービスが紹介されたものの、イベント前から公表されていたということもあってか特段サプライズはならず、イベント中からXRPが売られ、25円台まで値を下げた。
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