”仮想通貨冬の時代”「前回ほど心配していない」=パンテラキャピタルCEO

仮想通貨・ブロックチェーンの投資会社パンテラキャピタルのダン・モアヘッドCEOは、ポッドキャスト「Unconfirmed」に出演し、現在の弱気相場について以前の弱気相場ほど心配していないと発言した。

昨年10月、仮想通貨市場の時価総額はこれから1000%上昇すると予想していたモアヘッド氏。Unconfirmedに対して、次のように述べた。

「以前の仮想通貨冬の時代(2014ー2015年)はかなり心配して、胃が痛かった。ブロックチェーンは本当に機能するのか?とね。(中略)現在、裏付けとなるファンダメンタルズは以前と比べ物にならないほど強いよ」

1億3000万ドル(約140億円)調達

パンテラキャピタルは現在おこなっている第3回目の資金調達ですでに1億3000万ドル(約140億円)を調達した。パンテラの社長、ビル・ヒーリー氏がコインテレグラフに対して22日に明かした。

今回の目標調達金額は、1億7500万ドル。期限は3月28日だという。ヒーリー氏は、「この業界がいかに早く動いているか、タレントが入って来ているか」などが背景にあると話した。

CNBCによると、パンテラは、現物受け渡しのビットコイン先物開始が注目されるバックトなどにマイクロソフトやBCGと共同で出資している。