イーサリアム開発企業コンセンシス、分散型アプリ開発者支援の「インフラ」を買収

イーサリアム(ETH)向けサービス・分散型アプリ(dApps)開発環境を提供する「インフラ(Infura)」が10月4日、イーサリアム開発企業コンセンシスに買収されたと発表した

インフラによると、コンセンシス内において事業を継続するという。また、イーサリアムの共同創設者およびコンセンサス創業者ジョセフ・ルービン氏が、初期投資家の1人だったことを明かした。

インフラは、仮想通貨イーサリアム(ETH)ブロックチェーンのノード(コンピューター)などを構築することなく、開発者が同社API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)を利用するだけで独自サービス・dAppsを開発できるようにしたホスティングサービス。また、同社APIを介して分散ファイルシステム「IPFS(インタープラネタリー・ファイルシステム)」にアクセスすることも可能。

同社サービスを利用しているサービス・dAppsには、ETH用ウォレットの「メタマスク(MetaMask)」、dAppsゲームの「クリプトキティーズ(CryptoKitties)」などがある。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版