中国でブロックチェーン技術をベースにした「遺言司法証拠記録検索システム」を正式にリリースした。北京青年報が伝えた。故人のデジタルデータや証明書類といったものをブロックチェーン上でアップし、必要に応じて裁判官などが閲覧できる仕組み。
中国遺言バンクという2013年に立ち上げられた公益プロジェクトが、今回のシステムをリリースした。このシステムを用いることによって、故人に関するすべてのデジタルデータや証明書類が司法当局のネットワーク上にアップロードされる。トラブルが生じた場合はこれらの資料をダウンロードして証拠として提供できるという仕組みだ。さらに裁判官は裁判の当日にデータのオンライン閲覧も可能だという。
(コインテレグラフ@マーケットアラート)
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