中国招商銀行がビットコインウォレット企業に出資か 中国情報通「仮想通貨の国有化の兆候」【ニュース】

中国情勢に詳しいプリミティブ・ベンチャーズのドビー・ワン氏が、中国招商銀行がビットコインウォレットサービスを提供するビットパイ社に出資したと28日、ツイートした。

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">China... China Merchant Bank just announced invested in BitPie, the Bitcoin wallet with longest history and most users back in China ... <br><br>😳😳😳<br><br>Tho it&#39;s a non-custodial wallet there can be a non-zero chance ....[redacted] 🤐🤐🤐</p>&mdash; Dovey 以德服人 Wan 🗝 🦖 (@DoveyWan) <a href="https://twitter.com/DoveyWan/status/1188713741782667264?ref_src=twsrc%5Etfw">October 28, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

ワン氏によると、ビットパイ社は中国で最も長くウォレットサービスを提供している会社で、中国のほとんどのユーザーをカバーしているという。

ワン氏はこうした動きについて「中国本土によるビットコインや仮想通貨関連インフラの国有化の始まりの兆候と言える。結局、すべて、もしくは部分的に国有化される」と話した。

中国では先日、暗号技術を使ったビジネスや情報セキュリティビジネスの促進を目的とした「暗号法」が可決している。


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