ブルームバーグは、ビットコインは2017年末にかけて起きたような巨大な強気相場を迎えるだろうというレポートを出した。
「ビットコイン成熟度が飛躍」という最新のレポートの中でブルームバーグは、ビットコインが成熟したと考えられる複数の理由を指摘し、まもなく強気相場が始まると予想。「歴史が繰り返すとなれば、株が後退する中でビットコインは比較的勢いを得ることになる」と述べた。
「先物市場で増える建玉、ボラティリティの低下、株式市場と比較して好調なパフォーマンスは、ビットコインが投機的な資産からデジタル版の金(ゴールド)に成熟度を高めていることを示している」
ブルームバーグはビットコインのボラティリティは今後も低下し続けるだろうと予想。ボラティリティが過去最低だった2015年10月は強気相場の始まりだったと指摘した。
また、ビットコインのアドレス数などが好調であるにもかかわらずビットコインは割安だとし、4月2日時点ではある指標によると適正価格は9000ドルだったと分析した。
さらに新型コロナウイルスによる経済不安が高まる中、ビットコインは金と同様に恩恵を受けると予想。ビットコインと金の相関は上昇して「今年はビットコインがリスクの高い投機的な資産から仮想通貨版のゴールドになることを確認するだろう」と強気な見方を示した。
翻訳・編集 コインテレグラフ ジャパン
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