ビットコインのマイニングと開発企業ビットフューリーは、新型コロナウイルスの医薬品開発に向けた研究者らのコンソーシアム「Folding@Home(F@H)」に参加している。このプロジェクトは、参加者の余っているGPUのコンピューティングパワーを医療や科学研究に振り向けるというものだ。
同コンソーシアムは、北米、欧州、アジアの研究員らが結成。新型コロナウイルスの医薬品開発に向け、作業に貢献するイニシアティブを2月27日に発表していた。
先日報じた通り、同プロジェクトには、すでに40万台のコンピュータがプロジェクトに参加している。
ビットフューリーは、同社のノードを使用して現時点で、F@Hの1300超の計算に貢献した。ヴァレリー・ヴァヴィロフCEOは、多くの研究者や医師らとともに、この病気に関する我々の理解や治療法を著しく前進させる自信があると述べている。
このプロジェクトには、イーサリアムマイナーのCoreweaveや、テゾス、ゴーレムといったブロックチェーンプロジェクトも参加を表明している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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