TOP10のうち9つの暗号通貨がビットコインに続いて下落―セキュリティとビットコインETFが要因か

上位10つのうち1つを除く全ての暗号通貨が3%から12%、過去24時間で価格が下落している。 水曜日、ビットコインは100ドル以上、約6%下落し、イーサリアムも後に続き似たような結果となり、モネロは10%下落、Dashは4%下落した。

TOP10のうち9つの暗号通貨がビットコインに続いて下落―セキュリティとビットコインETFが要因か

上位10つのうち1つを除く全ての暗号通貨が3%から12%、過去24時間で価格が下落している。

水曜日、ビットコインは100ドル以上、約6%下落し、イーサリアムも後に続き似たような結果となり、モネロは10%下落、Dashは4%下落した。

大幅な景気後退は、おそらく金曜日までに米国証券取引委員会によって可決されるETFの件を前に、トレーダーたちが否決された場合の損失を避けるために売りに走ったことが原因ではないかと思われる。

加えて、火曜日にウィキリークスによって公表された、世界中の顧客のスマートフォンなどの電子機器に影響する米国のスパイ活動に関する一連のプロジェクトのデータだ。

突然の価格下落を特定の要因に結びつけて判断するのは難しいが、ユーザーの保有する端末の脆弱性に関するニュースは、同様に、そういった端末に結びついている暗号通貨資産の脆弱性を奇しくも想起させたのかも知れない。

今回のリーク以前に、ロンドンで去年の11月に開かれたブロックチェーン・マネー・カンファレンスにてジョン・マカフィー氏が語った言葉が記憶に新しい。スマートフォンにインストールされたウォレットのパスワードは"5分"もあればクラッキング出来るはずだ、というあの警告的発言だ。

"中には数十万ドルスマートフォンのウォレットで管理している人もいるでしょう。彼らにこう言ってやりたいですね、電話番号さえ教えてもらえれば、5分で君らのビットコインは全部私のものだよ、と"と、かつて彼はカンファレンスで語っていたのである。

ウィキリークスが公開したデータによれば、端末のどのような操作であっても記録されており、CIAが利用できるのだという。

他方で、Rippleは火曜日に大きく6.5%価格を上げており、その中央集権型のde factoなプロトコルだけは、他のトレンドとは真逆を行っていたようだ。