「ビットコインブラックフライデー」が閉鎖へ|「仮想通貨の決済手段としての認知終えた」【ニュース】

ビットコインに関連するイベントとして有名な「ビットコイン・ブラックフライデー」が今年、開催されないことがわかった。

イベントを主催するジョン・ホルムクイスト氏が公式ページで発表した。

ビットコインを決済手段として普及させるために米国のブラックフライデーに合わせて開催されてきた「ビットコインブラックフライデー」は、これまでに6回開かれた。ホスティングサービスからビールまで様々な商品が特別価格で提供されてきたイベントだ。

ホルムクイスト氏はイベントを今後続けない理由として「ビットコインキャッシュなどのアルトコインに決済は任せるべきだと判断した」と理由を語った。さらに「ビットコインの基本的なユースケースは投資であり金融商品だ」と話した。

「ブラックフライデー」は米国の感謝祭の翌日の金曜日。今年は今月29日だ。

同イベントを仮想通貨の決済としての有用性を広めるために始めたというホルムクイスト氏。「当初の役割は達成したと思う」と述べた。

ただ、同サイトを引き継ぐ企業や人物がいれば、いつでも話し合いに応じるとしている。
 

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン