仮想通貨市場大暴落を受けて、主要アルトコインのツイート数が激減している。

ビットインフォチャートによると、イーサやXRP、ライトコインといった主要アルトコインのツイッター上におけるメンション数が2〜3年ぶりの低さを記録している。

一方、ビットコインのツイッター上での存在感は高まっている。メンション数は年初来で2倍になった。

XRPは21ヵ月ぶりの低さ

3月21日時点でのXRPのツイッター上でのメンション数は2542。2018年7月以来の低さであり、メンション数が6000〜7000で推移していた年初来から60%のマイナスとなった。

(出典:Bitinfocharts 「XRPツイート数」)

XRPのメンション数が一番多かったのは2018年の9月21日。XRPを使った送金システムであるxRapid(現ODL)の立ち上げが噂された日だ。XRP価格は、2018年9月21日までの1週間でほぼ3倍になった。

ライトコイン 2年ぶり低水準

ライトコインのツイッター上でのメンション数は2年ぶりの低さだ。今月は344ツイートまで減少し、2017年3月以来の低さを記録した。

(出典:Bitinfocharts 「ライトコインのツイート数」)

2017年末に記録した3万1000ツイートの1.3%しかないことになる。

イーサリアム ピークから95%減

イーサリアムも例外ではない。

現在のツイート数は2500ほどで2020年の正月レベルの水準まで落ち込んだ。

(出典:Bitinfocharts 「イーサリアムのツイート数」)

2020年の正月を抜かすと、現在のツイート数は2017年2月以降で最低となる。

イーサリアムのツイート数のピークは、2017年12月に記録した5万1000ツイートだ。

ビットコイン 復活傾向

一方、ビットコインは復活傾向にある。

3月26日のツイート数は2万4722ツイートを記録。2017年12月に記録したピークである15万5000ツイートには到底及ばないが、足元で増加してきている。

(出典:Bitinfocharts 「ビットコインのツイート数」)

2020年1月の最低記録である1万2000ツイートと比較すると、現在は2倍以上増加している。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン