中国北京市が開始したブロックチェーンを使ったモバイルアプリ、「北京通」がダウンロード数が500万、1日の利用回数が8万回を超えたことがわかった。12日に北京青年報が報じた。
北京市経済情報局副局長の潘锋氏が1月11日の市人民会議で明らかにした。
「北京通」はスマートガバナンスを推進し、北京市民への公共サービス提供を合理化することを目的にしている。政府の様々な部署から集められたデータを改ざんされない利点がある。アプリを使用することでユーザーは政府発行のIDの保存や照会、料金支払い、政府職員への面会予約が行える。
潘氏によると、4つの機密部門を除き、60部門の1000を超える北京市の部署がブロックチェーンにつながっているという。
さらに百度やウィーチャット、アリペイなどとも連携している。2021年には新バージョンを公開し、政府サービスの50%をカバーできるようになるという。
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