分散型取引所バンコール、エアドロップで流動性改善とDeFiアプリ拡大狙う【ニュース】

分散型取引所(DEX)のバンコールは、今年末にエアドロップを開始する。11月27日にコインテレグラフに共有したプレスリリースで述べた。6万人に「ETHBNT」トークンを配布するとしている。DEXの流動性改善と分散型金融(DeFi)アプリ拡大が目的だとしている。

この流動性プールで、メンバーはDEXに流動性を追加でき、見返りに取引手数料の一部を得ることができる。DEXの流動性をさらに高めることで、中央集権化の取引所に対抗できるとしている。

ユーザーらは、同トークンを保持してバンコール上での各イーサリアム(ETH)ベースの取引から手数料を受け取り始めるか、あるいは、同トークンとイーサリアム、イオス(EOS)、ダイ(DAI)など他のトークンとを取引することもできる。

バンコールの広報は、今回のエアドロップの目的はDEX流動性を改善し、分散型金融(DeFi)アプリケーションを著しく拡大することだと述べている。DeFiアプリユーザーが500%増加することを見込んでいるとしている。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン