競売会社クリスティーズ ブロックチェーンを使って芸術品を管理 オークションでの信頼性強化へ【アラート】

米競売大手クリスティーズが、ブロックチェーンを基盤としたアート情報管理サービスを提供するArtoryと提携することがわかった。アートネットニュースが伝えた

Artoryのナーン・デッキンCEOは「アート市場は不確実かつ不透明なマーケットだ。ブロックチェーン技術を活用して作品の正確な情報を提供することで、買い手は自信をもって入札できるようになる」と主張。Artoryは「芸術品の価値を決定する信頼性の高い情報を保管」することを掲げている。

今回の提携は、米国モダニストアートの一級コレクターであるバーニー・A・エブスワース(Barney A. Ebsworth)氏のコレクション販売に先立ってのこと。大手オークションハウスがこのような先進技術を採用するのは初の試みだ。

(コインテレグラフ@マーケットアラート)