BitGooの前リードエンジニアで、現在はCasaHODLを開発中のジェムソン・ロップ氏は、推定で400万BTCが失われ、200万BTCが盗まれたと述べた。2018年7月現在、計600万BTCがアクセス不可能になっている。失われたビットコインを回復するためにハードフォークを実施するのは不可能であり、ビットコイン供給量2100万BTCのうち28.5%が永遠に失われた。CCNが4日伝えた。
それゆえ、ビットコインの総供給量は1500万BTCより低くなる計算で、現在の供給量は1700万BTCであるが、実際に使用されたり取引されたりと循環しているのは1100万枚ということになる。
もし、ビットコインが総供給量が制限されていることにより、ゴールドなど既存のアセットよりも、価値の保存の観点から優越があるとすると、総供給量の75%のみしかアクセスできないという事実は、ビットコインの価格を長期的には上昇させる可能性がる。過去数年間、仮想通貨の投資家やアナリストには、ビットコインの供給量に上限があるため、10万ドル(約1100万円)〜数十万ドルに達すると予測する人もいる。
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