米著名ラッパー50セントがビットコイン「がちホ」で約7億円の含み益

 カーティス「50セント」ジャクソンは、ビットコインを早くから信じることで多額のお金を稼いだと、TMZ.COMに語った。仮想通貨にチャンスが巡ってきたのは4年前だが、カーティスは現在、その恩恵を受けている最中だ。その金額は、現在のレートで700万ドルを超える。

 50セントは、2014年にリリースした5枚目のアルバム「アニマル・アンビション」で、購入代金の支払いをビットコインで受け入れ始めた最初のラッパーとなった。1枚5.50ドル(2014年当時で0.0088BTC相当)の価格で、この意外な「お金の天才」は、その年に40万ドル相当以上となる約700ビットコインを手に入れた。

 伝えられたところによれば、このラッパーは、全てのビットコインを何年も売却することなく、2018年まで持ち続けた。その間、仮想通貨は大きく成長した。現在の価格は約11000ドルをつけており、ジャクソンの700コインは、今では700万ドル以上の価値となっている。

 50セントは、ツイッターで、自身の「がちホ」成功のニュースを認めた。

 「ビットコインが欲しい奴はいるか?笑。まあ、こんなこと言われても気分は良くないだろうな…悪いけど、全部貰っておくぜ ? 」

 彼はまたインスタグラムでもこう投稿している。

 「サウスサイド出身の身の上に起きたこととしては悪くないね。誇らしく思っているよ。」さらに、コインを持っていることさえ忘れていたともコメントしている

 TMZによれば、50セントは現在、利確を検討しているかもしれないという。仮想通貨市場全体が大幅に下落しているので、もしお金に困っていないのなら、様子見を続けた方が50セントにとって良い選択かもしれない。

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