信じるものは報われるのだろうか。
コインメトリックスが3日に公開した週間レポートで、2017年6月から今年3月1日までの間で、42%のビットコインが取引されておらず、動いていないことがわかった。3年、4年、5年の取引がないビットコインは減少傾向にあるものの2年の「ガチホ率」は上昇傾向にあるようだ。

(出典:コインメトリックス「移動されていないビットコインの期間別比較」)
レポートでは、9000ドルを割る前後にも大きな変動は見られなかったとしている。2月の3日と7日にやや大きな動きが見られたものの異常値ではなかったとした。
2017年6月は強気相場が始まった時だ。同年の12月に過去最高値を記録し、ビットコイン価格はその後暴落した。42%の「ガチホ勢」はこの当時に参入したか、5月の半減期に期待し、また価格が上昇することを狙っているユーザーとも言えるだろう。
ビットコイナーは短期的な利益よりも、長期的な利益を見越して、ビットコインを信じている。
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