仮想通貨データ提供企業のグラスノードによると、仮想通貨(暗号資産)ビットコインの第3回目の半減期を受けて、ユーザーはビットコインを取引所から23540BTCを取り出したことがわかった。ユーザーのガチホ(Hodl)する意識が高まっているようだ。
データは、ユーザーがビットコインの管理を中央集権型の仮想通貨取引所のウォレットから、ノンカストディアルウォレットに移管しているという傾向を示している。
特に3月12日の大暴落から取引所で保管されているビットコインは2634574BTCから2,332,524BTCに減少した。

(出典:グラスノード)
ユーザーがビットコインを売りに出そうとしている場合、取引所から資産を動かすという行動は合理的ではない。安全でかつ長期的に保有することを見越して、ノンカストディアルウォレットに移動させている可能性があるからだ。
3月12日の大暴落時には取引所には押し目を狙ったことなどから取引所には大量のビットコインが流入。24時間で合計4万BTCを入金した。価格の回復に伴い、ユーザーは資産を引き出したようだ。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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