5日前までは6800ドルを推移していたが、27日の仮想通貨ビットコインは一時7700ドルまで上昇した。半減期まで15日となり、今後、2つのテクニカル要因によって、8000ドルまで上昇すること可能性がある。
(出典:Coin360 4月27日12時10分)
200日SMAと上昇トライアングルが強気の兆候
今後数日の間で200日移動平均(SMA)が8000ドルを超えるところで形成され、上昇トライアングルとなることで、短期的に7900~8000ドルに押し上げられる可能性がある。
200日移動平均は長期的な市場動向を判断するために使われる指標だ。ビットコインが200日SMAを上回れば、強気のトレンドと考えられる。一方で、この水準を下回って推移していれば弱気相場にあることが示される。
(出典:トレーディングビュー「ビットコインの日足に200日SMAを重ねたグラフ」)
3月のビットコイン大暴落以降、200日SMAのレジスタンスレベルを下回り続けている。8000ドルはこのレジスタンスラインだ。
ただ、上昇トライアングルの形成で、このレジスタンスを破る可能性が高くなっている。仮想通貨アナリストのスコット・メルカー氏の分析によると、ビットコインの4時間足のチャートで上昇トライアングルを形成しているからだ。
(出典:スコット・メルカー)
さらにコインベースなどのスポット取引所では8000ドル付近で大量の売り注文が集中している。こうした大量の注文は流動性の強さを求めていることから、来週にかけて、ビットコインが上昇する可能性が高いことを示唆している。
(出典:redxbt)
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン