TON(The Open Network)およびTMA(Telegram Mini Apps)関連事業の日本No.1のアクセラレーターであるTON Japanは、このたび、暗号通貨でポケモンカードの「オリパ(ランダムパック)」が楽しめるNFT RWAサービス『Holos(ホロス)』との間で、Telegram版『Holos』の開発およびグローバル展開に関する業務提携を開始したことをお知らせする。
TON Japanは、世界中で約10億人が利用するメッセンジャーアプリ「Telegram」に特化した、TONおよびTMA関連事業の総合支援を行う日本No.1アクセラレーターだ。グローバルなネットワークと技術的知見を活かし、プロジェクトの立ち上げから開発・マーケティング・パブリッシングまでをワンストップでサポートしている。
本提携により、TON Japanは、世界中で約10億人が利用するメッセンジャーアプリ「Telegram」上で展開されるTelegram Mini App版『Holos』の開発支援に加え、自社で開発・提供するユーザーグロースプラットフォーム「AppsNetwork」の提供、さらにはTON Japanの豊富なグローバルネットワークを活かした包括的なマーケティング支援を実施行っていく。
今後、両社の連携を通じて、『Holos』のTelegramエコシステムにおける成長を加速させ、Web3における新たなユースケースの創出を目指していく。
Holosではサービスローンチを記念して、ブラッキーex SAR 217/187が当たるGiveawayを6月30日まで実施中だ。リツイート、フォローなど簡単なタスクで当たる可能性があるため、参加いただきたい。
To celebrate the launch of Holos, we’re giving away an epic Umbreon ex #217 Special Art Rare 🎉
— Holos | Pokémon Mystery Packs (@Holos_Market) June 18, 2025
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Holos(ホロス)とは
Holos(ホロス)は、TradeVault Inc.が開発・運営する次世代のNFT RWA(Real World Asset)マーケットプレイスだ。第一弾としてポケモンカードのオンラインオリパを提供し、をトークン化し、実物資産を動かすことなく価値のやり取りを可能にすることで、現実世界とデジタル世界の架け橋となることを目指している。
Holosの公式ウェブサイトはこちら
ポケモンカードは、日本が世界に先駆けて最長2ヶ月程度早く発売される。Holosでは、新しいパックの発売後、速やかにカードをデジタル化し、世界中のユーザーが英語版のリリースがされる前のレア資産をいち早く取得できる仕組みを提供している。
すべてのNFTは実物資産と1:1で紐付けられ、保険付きで厳重に保管されており、日本の有力トレカショップと提携し、仕入れ・グレーディング・安定的な在庫共有を可能としている。
Holosでは、ウォレットの自動生成、クレジットカード・暗号資産での決済、そして「Redeem」ボタンでNFTをバーンして配送依頼を行うなど、直感的な操作が可能だ。Web3に不慣れな一般ユーザーでも、まるでECサイトを使うようにシームレスな体験を実現する。
運営基盤には、Polygonチェーン上で監査済みかつ400万件以上の実績を持つ、信頼性の高いインフラを採用しており、ユーザーへ安全で便利な体験を提供している。
Holosではサービスローンチを記念して、ブラッキーex SAR 217/187が当たるGiveawayを6月30日まで実施中。こちらから参加が可能だ。
公式サイト:https://holos-market.com/
公式X:https://x.com/Holos_Market
TON Japanについて
TON Japanは、TelegramにおけるTON(The Open Network)およびTMA(Telegram Mini Apps)関連事業を中心とした、日本No.1アクセラレーターだ。
企業やプロジェクトのTONおよびTelegram Mini Appsの参入支援、ブロックチェーンプロジェクト立ち上げ支援、マーケティング戦略立案、開発、パブリッシング、トークン発行などのワンストップソリューションを提供している。また、TON関連技術の教育・普及活動にも力を入れており、グローバルプロジェクトと密接に連携しながらWeb3のマスアダプションに貢献している。
公式サイト :https://ton-japan.org/
公式Telegram:https://t.me/ton_jp_org
Highphen Pte. Ltd.について
Highphen Pte. Ltd.はシンガポールに本社を構えるWeb3企業であり、TON Japanの運営を主軸事業としている。2022年よりウォレットアドレスベースのWeb3コミュニケーションプロトコル「DMTP」の開発を進め、2024年からはTON Japanの運営を開始した。 また、DMTPを応用したユーザーグロースプラットフォーム「Apps Network」を独自サービスとして提供している。
CEOの佐々木亜留は、世界でわずか約50人しか選出されていない、TON公認アンバサダー組織「TON Syndicate」の一員として、TON SocietyとともにTONの啓蒙活動にも積極的に取り組んでいる。
【本リリースに関する問い合わせ先】
Highphen Pte. Ltd. (担当者:荒木)
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