RED°TOKYO TOWER発

日本のシンボルから世界の舞台へ、次なるゾロ目リスティング

2025年9月9日、REDXはグローバル暗号資産取引所 『BloFin(ブロフィン)』 に上場する。

3月3日の『MEXC』を皮切りに、4月4日、5月5日、6月6日、7月7日と、戦略的に“ゾロ目の日”にリスティングを実施してきた『REDX』。今回で6つ目の海外取引所上場となり、『BloFin』という新たな舞台を通じて、国際的な展開をさらに加速させていく。

単なる取引環境の充実に留まらず、グローバルな市場での信頼性と存在感を兼ね備え、『REDX』の未来をともに切り拓くにふさわしいパートナーとして、『BloFin』を選択した。


Where Whales Are Made
『BloFin』が放つグローバルな存在感

『BloFin』は、スポット取引、デリバティブ、コピートレーディングなどを提供する総合型グローバル暗号資産取引所である。
セキュリティとコンプライアンスを重視し、FireblocksやChainalysisといった世界水準のシステムを統合。プロフェッショナルから個人投資家まで、幅広いユーザーに信頼されるプラットフォームを築いている。

さらに、暗号資産業界最大級の国際カンファレンス 『TOKEN2049』 の公式タイトルスポンサーを務め、グローバルなブランド力を急速に高めている。
ブランドビジョンは 「Where Whales Are Made(世界の“クジラ級”トレーダーが育つ場所)」。国際的に存在感を示す注目取引所のひとつである。


JAPAN ICONS
REDXが挑んだ、富士山・東京タワー・WEBXの三頂

『REDX』はこの夏、リアルとデジタルを象徴する“3つの頂”に挑戦した。

『WEBX 2025』 出展・登壇:

アジア最大規模のグローバルカンファレンス『WEBX 2025』にて、出展およびステージ登壇を実施。プロジェクトの国際的ポジショニングを改めて示し、多くの来場者との接点を築いた。

『ブイワーク!』富士山頂での業務遂行:

Vtuberと施設のマッチングサービス『ブイワーク!』が、富士山頂での業務を敢行。日本最高峰の“自然の頂”でVtuber業務という前例のない取り組みとなった。


『RED°TOKYO TOWER』“都市の頂”で夏祭りを開催:

拠点とする“デジタルの象徴” 『RED°TOKYO TOWER』では、日本のシンボル・東京タワーの麓にて、夏のクライマックスとなる大規模イベント『REDX蠱毒』を開催。狂騒と混沌の中に、祭り本来の熱と連帯感を込めた、”REDX流・夏祭り”を創出した。

この“WEBX・富士山・東京タワー”という三頂をまたぎながら、
自然と都市、リアルとバーチャル、Web2とWeb3を自在に行き来する──

そのあり方こそが、『REDX』というプロジェクトの、この夏における存在意義の体現である。

REDXの本丸へ─次なるプロダクトが動き出す

今後は、P2Eゲーム『Mining Monster Tower』のローンチを皮切りに、『タスクマイニング』に続く新たなサービス発表も控えており、『REDX』は、現実世界とデジタル世界をシームレスに繋ぐ“次世代エンタメ経済圏トークン”として、更なる進化を遂げ、新たなステージへと進み続けていく。

『Mining Monster Tower』ホワイトリスト応募ページ
https://x.gd/3C2FU

REDXとは

『REDX』は、東京タワーを起点に、NFT、ゲーム、イベント、物販などを通じて、リアルとデジタルを融合する“次世代エンタメ経済圏”を構築するトークンです。

2025年3月の初上場以降、Mastercardと連携した暗号資産プリペイドカード『REDXCARD』は、日常決済手段として多くのユーザーに活用され、さらに『REDXモバイル』や、ユーザーの行動を価値に変える『タスクマイニング』など、実用的プロダクトもすでに稼働。

REDXは、単なる仮想通貨ではなく,現実世界とつながる“経済圏トークン"として、確かな存在感を国内外に広げています。


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