2025年7月7日、REDXがグローバル暗号資産取引所「XT.com」に上場する。

3月3日のMEXC上場を皮切りに、4月4日、5月5日、6月6日と“ゾロ目の日”に戦略的リスティングを実施。今回のXT.com上場は5つ目の取引所となり、REDX経済圏の国際展開がさらに加速する。
上場先としてXT.comを選定した理由は、アジアから中東・アフリカにかけて強力な影響力を持ち、成長著しい新興市場との接点を築ける点にある。今後のグローバル戦略において、REDXにとって極めて重要なパートナーと位置付けている。


RED°UPが仕掛ける “JDM×リアル連動”プロジェクトが7/7始動!

REDXの公式コミュニティ「RED°UP」では、JDM(Japanese Domestic Market)カルチャーを核に、リアルとオンラインを横断する次世代プロジェクトが始動。舞台となるのはRED°TOKYO TOWER。
ここでは現在、ゲームと現実が交差する大型企画が進行中である。

詳細は7月7日に公開予定。

注目は、ゲーム内に登場するJDMカー(例:GTR、RX-7、スープラ等)を、実際に購入可能とする“実車連動型モデル”。REDXホルダー限定の優遇購入特典も提供され、バーチャル体験が現実の資産に接続される新たなエンタメ経済の形を示していく。


国内外を巻き込むグローバル戦略

本取り組みは国内にとどまらず、UAE・ドバイ・サウジアラビアなど中東圏においても、有力インフルエンサーとの提携を進めている。JDM文化とREDXを両輪としたグローバル展開が本格化しつつある。

また、国内最大級のWeb3およびWeb2コミュニティを統合するハブとして、X・YouTube総フォロワー数100万人超を誇るクリエイター・らって氏(@RatteGame)ともパートナーシップを締結。その圧倒的な発信力により、コミュニティの拡大と認知向上を力強く支援している。

さらに、Solanaチェーン上で高い人気を誇るNFTプロジェクト 「CNP × RED°」 とも連携し、ゲーム・NFT・マイニングが連動する革新的エコシステムの構築を進行中です。コミュニティ発の経済圏が、リアルとデジタル、ローカルとグローバルをシームレスに接続している。

『マイニングモンスタータワー』
先行ユーザー向けホワイトリスト受付開始

REDXが独自開発した「タスクマイニング」技術をベースにした新作ゲーム『マイニングモンスタータワー』の公開が迫るなか、先行ユーザーを対象としたホワイトリストの受付が開始された。

参加は下記2ステップで完了する:

  1. 本リリースを投稿しているXアカウントのフォロー

  2. 対象ポストへの「いいね」「リポスト」「コメント」

また、ISCメンバーや、CNP × RED°ホルダーには、当選確率が優遇される特典も提供される。

▶ ホワイトリスト応募ページ
https://x.gd/3C2FU

REDXとは

REDXは、東京タワーを起点に、NFT、ゲーム、イベント、物販などを通じて、リアルとデジタルを融合する“次世代エンタメ経済圏”を構築するトークンである。

2025年3月の初上場以降、Mastercardと連携した暗号資産プリペイドカード「REDXCASH」は、日常決済手段として多くのユーザーに活用され、さらに「REDXモバイル」や、ユーザーの行動を価値に変える「タスクマイニング」など、実用的プロダクトもすでに稼働。

REDXは、単なる仮想通貨ではなく,現実世界とつながる“経済圏トークン"として、確かな存在感を国内外に広げている。

各種公式情報


本件に関するお問い合わせ

REDX GLOBAL PR事務局
Mail: info@redx.global