ブロックチェーン仮想空間プロジェクト「ANGELIUM(エンジェリウム)」急成長のアジア市場でまもなく始動

米ロサンゼルスを拠点にブロックチェーン事業を展開するNO BORDERS社がリリースする、仮想空間プロジェクト「ANGELIUM(エンジェリウム)」が、アジア7カ国にわたるプロジェクト発表カンファレンスツアーを盛況のうちに終え、東京にて9月28日と29日の2日間にわたって開催される国内最大規模のブロックチェーンカンファレンス「TEAMZブロックチェーンサミット」に出展・登壇する。

ANGELIUMはブロックチェーン技術を3DCGのレンダリングやストリーミングに応用し、ネットワーク上にある全てのコンピューターで3DCGを分散処理できる仕組みを提唱している。これにより、演算処理の重さや回線速度の遅さによる長時間の待機時間を圧縮し、高解像度の3DCG仮想空間を実現する。ユーザーはVRデバイスなどにより仮想空間にアクセスし、コミュニケーションや、エンターテイメントを楽しめるようになる。

また、仮想空間における人物は最先端の3Dスキャン技術により、実際の人物をスキャンし、モーションキャプチャーやフェイシャルキャプチャーにより、デジタルヒューマンと呼ばれるアバターとなって再現される。

VR市場は年ベースで98.8%の伸びを見せている。2017年の市場規模が91.2億ドルだったのに対し、2018年は178億ドル、更に2021年には1593億ドルまで成長すると見込まれている。また、アジア市場が世界の50%を占めている

同プロジェクトは映画マトリックスの3DCGクリエイターを始め、昨年800倍以上の高騰を記録したカルダノの技術者映画GANTZなどを手がける3DCGチーム、ビッグバンやジェイチョウなどアジアのトップスターを手がけるプロモーター陣など、8ヶ国を超えるクリエイターチームによって制作されており、2019年公開が予定されている。
最初のアバターには日本を代表する著名モデルの藤井リナなどが、仮想世界におけるファッションショーなどを展開する予定。

同プロジェクトのアジアツアーは2018年8月から9月にかけて、日本、韓国、台湾、フィリピン、タイ、マレーシア、シンガポールに渡り、タイでは10万人を超えるバンコク日本博にて登壇し盛況を博した。

公式ウェブサイト:https://angelium.net/