プレスリリース配信
ACD、海外向け商品事前登録型受発注システム「EKKYO.NET」の特許を台湾で取得
本記事はプレスリリースです。コインテレグラフおよびコインテレグラフジャパンは、本ページにおけるいかなる内容、正確性、品質、広告宣伝、商品、その他の題材についても、それを支持するものではなく、またそれらについて責任を負うものではありません。読者諸氏は、当社に関連したいかなる行動についてもそれを起こす前に、自身による調査をすべきものとします。コインテレグラフおよびコインテレグラフジャパンは、本稿で言及されたいかなる内容、商品、サービスについても、それを活用または信用したことにより生じた、あるいは活用または信用したことに関連して生じた、もしくは生じたと申立てされる、いかなる損害や損失に対しても、直接的あるいは間接的な責任を負わないものとします。また、当リリース・PR記事における外部リンクには出稿社・代理店による計測リンクを含むことがありますが、弊社による収益化を目的としたアフィリエイトリンクではありません。
株式会社ACD(本店:東京都江東区 代表取締役:園田康博)は、すでに日本で特許を取得している”EKKYO.NET (越境EC等で販売される商品を事前に登録しスムーズな通関を補完するASPサービス)”の国際特許出願を進めてきたが、今回日本に次いで、中華民国(台湾)においても、ACDによる特許権取得が公式に認められたことを発表した。
「EKKYO.NET」は、特許取得対象国のメーカー及びサプライヤーが海外向け越境ECを行う際、自国から海外の税関・検疫局への登録が可能となり、越境EC商流の全てが自国で完結することを可能にする。
現在、ACDは、中国をはじめ香港、インドネシア、シンガポール、タイなど14か国へ国際特許出願が完了しており、各国において特許査定審査中となっている。
また、その他の国々への出願も準備しており、順次、出願を行っていく。
提供元:ベンチャータイムズ

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