BTC/USD 11.05.2017
BTC/USDのペアは、2015年から上昇トレンドが続いている。その勢いは増しており、5月はほぼ毎日過去最高値を更新してきている。現在は、新たなサポート、レジスタンスゾーンが形成されつつある。
現在の価格成長率を見てみると、日々のチャート上でキー水準を特定するのは難しく、今は特筆すべきものは何もない。しかし、4時間足で見てみると、新たなゾーン形成地点を見分けることが出来る。
目下、以下のようなサポートゾーンに関する分析が可能だ―
1,616ドル。一旦調整局面入りとなれば、この価格帯は注意するべきだろう。ここから買いの向きが強まる可能性が非常に高い。
そして1,700ドル地点。さらに価格が上がり最高値を更新すれば、サポートラインはおそらく1,700ドル地点で形成されるだろう。
サポートゾーンに関して言えば、今現在は1,800ドル地点だが、依然この水準もまだ弱い。
ビットコイン価格が2,3日で1,900ドルに到達する可能性は極めて高い。そうなれば調整局面に向かうことだろう。
現在の最良の戦略は、強いサポート、もしくはレジスタンスゾーンが形成されるのを待つことだ。
様々なニュースをチェックすることを心掛けよう。ETFに関連した問題、Winklevoss Bitcoin Trustに関連した話題は近い将来広く議論されることだろう。メディアによる発表は5月中大きくビットコインの価格に影響を及ぼしている。
ETH/USD 11.05.2017
日々のチャートを見てみよう。キー水準は以下の2点だ―
買い手は現在75から80のゾーンに集中している。
レジスタンスゾーンは100ドル地点に。
強気トレンドが続いているため、100ドルの新たな水準の形成と、最高値の更新が強く予想される。
テクニカルな見方と水準分析はさておくと、イーサリアム周りのポジティブなニュースにを考慮しておく必要があるだろう。これもまた、買いの動きが強まる要因の1つだ。
XRP/USD 11.05.2017
リップルは先週から大きくその価格を上げている。
他の要因と共に、上昇圧力が働き0.25ドルで取引されている。
以下のチャートは過去数日の価格変動率を示している。
キー水準を見極めるためには、さらに小さな時間足に的を絞る必要がある。
4時間足で見てみると、明確に局地的な上昇トレンドを観測することができる。
最近のリップルは、30%の価格変動率が普通になってきている。
しかし4時間足で見てみても、キー水準を見極めることは難しい。
加えて、見極めようとしても、価格変動率とは直接的な関連性は見いだせないだろう。
近いうちに、リップルにもチャネルラインが形成される可能性がある。
リップルの安定性は歴史が証明している。したがって、10%幅のチャネルラインが形成される可能性が予想される。
リップルに興味があるのであれば、その取引ボリュームと水準や、ニュースを注意深く追う必要があるだろう。
LTC/USD 11.05.2017
一般的な暗号通貨経済の成長とは別に、LTCもまたSegWitに影響を受けているクリプトの1つだ。
SegWitの導入案は、コミュニティ内で快く歓迎されている。
上昇トレンドではあるが、強い水準を日々のチャートの中で見極めることは難しい。
やはり、4時間足で見てみよう。現在、32ドル地点が大きなサポート水準を形成しているように見えており、レジスタンス水準の形成は歓迎されていないようだ。
良き買いゾーンの形成は、リスクの削減に役立つ。現在は32ドル地点だ。
価格が下がれば、調整局面に入るため、22ドルが見極めどころだ。しかしそれは起こりそうにないと言っておこう。おそらく38ドル台に突入する可能性の方が高い。
概して、SegWit導入は上手くいったといえるだろう。しかし最早強力な成長を促す要因とはいえない。
コインテレグラフはライトコインに関して次のような新たなシナリオを想定している―
32ドルから38ドルの間での価格の安定
ボラティリティの減少
サイバー経済における総合指数への影響の増加