仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Arijit Sarkar
執筆者:Arijit Sarkar元スタッフライター
Ana Paula Pereira
校閲:Ana Paula Pereiraスタッフ編集者

仮想通貨対応ブラウザ「Opera」、8つのブロックチェーンとの統合を発表

仮想通貨対応ブラウザ「Opera」、8つのブロックチェーンとの統合を発表
ニュース

仮想通貨対応インターネットブラウザの1つであるOperaは、Web3を導入するための継続的な取り組みとして、8つのブロックチェーンとの統合を発表した

2022年1月、Operaはクリプト・ブラウザ・プロジェクトを発表している。これは分散型アプリ(DApp)や、ゲーム、メタバースプラットフォームのブラウジングを容易にするWeb3をテーマにしたイニシアチブだ。

このイニシアチブの一環として、Operaは今回、8つのブロックチェーンエコシステムのサポートを追加した。これはビットコイン、ソラナ、ポリゴン、StarkEx、Ronin、Celo、Nervos Network、IXOの8つだ。Operaは発表の中で、ユーザーがポリゴンやソラナのDAppエコシステムにアクセスできるようになると述べている。またOperaユーザーはStarkExやポリゴンといったイーサリアムのレイヤー2エコシステムへのアクセスも可能となる。

Opera's Crypto Browser project. Source: Opera

Operaによれば、複数のブロックチェーンを統合する目的は、チェーンにとらわれず、環境に優しい方法でWeb3に関与できるようにすることだ。

「最終的にWeb3はメインストリームのWebテクノロジーになり、ユーザーはWeb3と対話していることを知る必要がなくなるだろう。優れたユーザーエクスペリエンスと本当のメリットを得る必要がある」と、Operaは述べている。

2021年11月、Operaの競合であるBraveは、ソラナのブロックチェーンと統合してDApp機能を強化する計画を発表している。Braveのブレンダン・アイクCEOは「この統合により、次の10億人への仮想通貨ユーザーがアプリケーションとトークンを利用するための道がシームレスになる」と述べている。

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy